2023年1月25日水曜日

増田正盛&頼 二人展

展覧会情報です。

増田正盛&頼 二人展

2023年3月7日(火)~3月12日(日)

[プロフィール]
◯増田正盛
高野山大学を中退し学生時にした社寺建築彩色のアルバイトをきっかけに、にちに独学で日本画、仏画、社寺建築研鑽を積む。
1980年 第一回日本画ミニチュア大賞展入選
1982年 第三回日本画ミニチュア大賞展佳作受賞
1983年 準別格本山西光寺六角堂壁画作成
1985年 日仏現代美術展入選・同パリ展出展
1987年 国指定重要文化財豊歳神社の彩色調査と復元彩色
1988年 大阪家原寺三重塔(新築)内部の彩色と仏画(三十二菩薩)制作
1993年 福岡市指定重要文化財桜井神社の彩色復元
1995年 第四回カンヌ日本文化フェスティバル出展・カンヌ市長より感謝状授与
1996年 準別格本山西光寺の天井画を制作 2m×12mの龍の絵を2幅
1998年 〜1999年にかけて竹生島宝厳寺三重塔(新築)内部の彩色と仏画(三十二菩薩)制作
2001年 高野山花坂鳴川神社復元彩色
2002年 高野山湯川丹生神社復元彩色
2003年 〜2005年にかけて兵庫県重要文化財酒見寺鐘楼の彩色調査と復元彩色
2005年 奈良県重要文化財卒川神社の壁画と脇障子の復元彩色
その後も他各地の文化財等の復元彩色

今回出展作品は2008年頃から構想していて2012年頃から制作してきたものの後半の作品です。


◯増田頼
1973年 和歌山県生まれ
京都外国語大学(スペイン語学科)卒業後、「一度は海外で生活をしてみたい!」と、留学資金を稼ぐためのアルバイトで、師匠である増田正盛と、彼が携わっていた社寺建築彩色という仕事に出会う。
たまたま巡り合った彩色の世界に次第に魅了され、留学を終えた後も再び復元彩色の現場に参加させて頂ける機会に恵まれ、現場での仕事を通じて伝統的な技術を学びながら習得。建築彩色以外にも仏画や日本がなどを教わりながら、彼の助手として現在に至る。